お召し上がり方
沸騰したお湯1〜1.2リットルにティーバッグを1包入れて弱火で15分煮出してください。
お好みにより、ティーバッグの数と水量を加減してください。
常温以上での飲用をおすすめいたします。
島源茶とは?
亜熱帯気候の宮古島の土地で育った、サトウキビの苗も枯らすほど繁殖力と生命力の強いキク科の植物、タチアワユキセンダングサのお茶です。
麦茶に似た味をしており、やさしい味と香りで、お食事に合います。
アイスでもホットでも美味しくいただけ、赤ちゃんからご年配の方まで飲みやすく、楽しめます。
宮古島のタチアワユキセンダングサとは?
沖縄の宮古島の大自然で育ったハーブです。
宮古島にはカルシウム、マグネシウム等の豊富なミネラルを含んだ地下水が流れており、地下のダムにより地下水が地下に貯まり、植物が育ちます。
そのミネラル豊富な土地で育ったハーブが「タチアワユキセンダングサ」です。
「タチアワユキセンダングサ」は生命力が強く、他の植物が育たないような海岸の岩場のような過酷な環境でも元気に花を咲かせます。
その旺盛さがサトウキビの成長まで阻害するため、沖縄の人たちは「タチアワユキセンダングサ」を雑草扱いしていました。
しかしその生命力に目をつけ、研究が始められました。
宮古島は山のない平地であるため、台風の際には海水が吹き上がり、島全体に撒き散らされるため、土壌に豊富なミネラルが絶えず補給されます。
また珊瑚礁が隆起した島であるため、宮古島の「タチアワユキセンダングサ」は産珊瑚ミネラルをたっぷり含んでいます。
そして種子島などの他地域で育ち、咲いた「タチアワユキセンダングサ」に比べ、宮古島の「タチアワユキセンダングサ」は花びらが多くなっています。
宮古島の「タチアワユキセンダングサ」は他地域で育成した「タチアワユキセンダングサ」と成分が異なり、より一層栄養たっぷりな植物となっています。
ご使用上の注意
食物アレルギーのある方は原材料をよくご確認ください。
体質・体調により、まれに合わない場合があります。その場合は摂取を一時中断してください。